前回の続きで、嬉しい新製品の話です。
mac book ユーザーである私は持ち出して聞ける環境を探していました。
KORG MR-2 で実現できているものの、
DSD規格には2.8Mhz と 5.6Mhzとあり、
前者しか使えていませんでした。
しかしデジタル規格の最高峰としてのDSDがあり、
まだ経験した事のない音 があるのなら、
追求するのが筋でしょう!(笑)
たとえそれが聴覚が捉えられない周波数だとしても!
(DSDの再生可能周波数は(2 ?)〜100Khz
人の聴覚は20~20Khzまで感じ取れる)
なーんて・・・
そのとき、、、KORGさんが動いてくれました。
KORG DS-DAC-100 & DS-DAC-100m
mac・windowsでのDSD 5.6MHz ネイティブ再生を可能とするDAC 2機種 発表。
前者は据え置き型。後者はモバイル用に設計されています。
また、オーディオとして意識されている点もありがたい限り。
macbook air を移動中に聞くとなると(閉じてもスリープしないプラグインを使っているので)、
DSDの高負荷によるCPU熱が不安です。。。が、
それは覚悟の上でを発売日を待つのみ。
mac book ユーザーである私は持ち出して聞ける環境を探していました。
KORG MR-2 で実現できているものの、
DSD規格には2.8Mhz と 5.6Mhzとあり、
前者しか使えていませんでした。
しかしデジタル規格の最高峰としてのDSDがあり、
まだ経験した事のない音 があるのなら、
追求するのが筋でしょう!(笑)
たとえそれが聴覚が捉えられない周波数だとしても!
(DSDの再生可能周波数は(2 ?)〜100Khz
人の聴覚は20~20Khzまで感じ取れる)
なーんて・・・
そのとき、、、KORGさんが動いてくれました。
KORG DS-DAC-100 & DS-DAC-100m
mac・windowsでのDSD 5.6MHz ネイティブ再生を可能とするDAC 2機種 発表。
前者は据え置き型。後者はモバイル用に設計されています。
また、オーディオとして意識されている点もありがたい限り。
macbook air を移動中に聞くとなると(閉じてもスリープしないプラグインを使っているので)、
DSDの高負荷によるCPU熱が不安です。。。が、
それは覚悟の上でを発売日を待つのみ。