2015年12月10日木曜日

ヘッドホン変えました。

2年ぐらい使っていた mdr-1r をやめて、mdr-1adacにしました。
ハウジング部が若干大きく、やや重たくなりましたが、
良い音です。
重量のせいでズレないようにと配慮なのか、ヘッドバンドの締めがキツイです。
頭が痛いですが、慣れるまでですね。

そもそもなぜmdr-1adac だったかというと、dacアンプ内蔵だからです。
その仕様のヘッドホンはオーディオテクニカ 1製品のみで、他にはありません。
iPhoneに接続するというモバイル性とハウジング内のdacからドライバーまではバランス出力であろうとの思いで選びました。

dsdネイティヴ再生 には非対応なものの、ポタアンを持ち運ぶ不便さに比べて、
モバイル性を重要視しました。

iPhoneからはどうあがいても 非同期電送できないですが、
DSD出力できました。PCM 192khz変換での再生ですが、
もともと192khzのpcmファイルで再生するより良い音が鳴ります。



2015年11月24日火曜日

オーディオ環境落ち着きました。

あれやこれや悩んでやっと こんなんでました。
左にamplifi 150、右にamplifi 75
Sony usb dac UDA-1 を配置。左はオヤイデ銀線で接続しています。
右は何ケーブルにするか、思案中。
sony は最近嫌いなので、ワザと中古で買いました。

考察ポイントは

チャンネルセパレート
USB 別電源
バランス接続(スピーカー出力)
インターフェイス
非同期転送・バッファ
周波数10〜100khz
dsee  usbオーディオ
dsd5.6対応

といったところです。

sony hi-res player が Mac El Capitan 非対応なのが気になりますが、まあまあ。。。
dop には非対応ですから、iPhone iAudio gate からは出力できませんでしたが、それも まあまあ。。。

DSD 5.6Mhz はやっぱ パワーありますね。
圧倒です。