2012年12月5日水曜日

VAIO RT・・・・

クリスマスも近いというのにまったく関係ない話です。
引き続きDSDの話題ですが、sonyから以前発売されていたVAIO RTシリーズは民生用の機械
で唯一DSD規格を扱える最後のPCでした。未だに人気があるようで中古市場で取引がされています。 DSDdirectというCDを直接DSDに変換して高音質再生するソフトも付いていました。
音楽マニアとしては十分利用価値があるものの、その他PCとしての機能は一般的というか、価格のわりには普通というか、加えて高音質出力を前提として設計されているものの、スピーカーは20HZ~20KHZを想定しているように感じられ(←この点はあくまで自分の予想です)、もちろんSACD再生も出来ません。
そういったことから、ユーザー受けが悪かったのか、その後のVAIOにはDSDdirectは搭載されず(windows7では動作しません)、DSD規格自体 VAIOから排除されている印象です。銀座SONYで聞いたところ、搭載される予定はまったく無いそうです。
DSDdirectは所詮20HZ~20KHZの範囲を超えることはありませんが、通常のCD再生以上のものを期待させます。SONYさんには最新機種で搭載して欲しいものです。

2011年7月26日火曜日

DSDについて

突然ですが、DSDという音楽規格についてです。ほとんどの人が知らないと思います。もちろんオーディオマニアの間では常識でしょうが、スーパーオーディオCD(SACD)などのファイル形式として採用されているもので、超絶サウンドなどと言われる高音質規格です。
通常のCDが20Hz~20KHz であるのに対し、SACDは5hz(2013/12/08訂正:低音域は不明・未公開)~100KHzの周波数帯域を誇ります。人間はCDのその周波数帯しか聞こえないとされていたため、今まではそれで良しとされてきたのですが、体感できる音も音楽の要素として重要であるとの認識からCD以上の高音質技術が生まれてきました。
HD(ハイ ディフィネション)オーディオも 高音質規格として存在していますが、現在の最高峰はやはりDSDでしょう。ともにファイルサイズが大きい為に、昨今の通信環境、PC仕様においてこそ活用できるようになってきました。
ダウンロード購入もいくつかのサイトから出来るようになっていて、またSACDはこだわりのオーディオ愛好家向けに販売されています。
しかし、現状では細々と生き残っているのが現状で、そのうち無くなってしまうのではないかと心配してしまいます。SONY、PIONEER、KORG 等メーカーさんがんばってください!