私は比類なきオーディオブランドと思っています。
SB-C700 を店頭で耳にした時 その威力を感じました。
すみやかに広がるピュア。という印象。
再生周波数特性:40 Hz - 100 kHz( - 16 dB), 45 Hz - 80 kHz( - 10 dB)
EAH-T700
片耳に二つのドライバー(スピーカー)があります。
スーパー ツイーターの存在がオーディオ心をくすぐります。
再生周波数帯域:3Hz~100kHz
バランス接続にも対応しています。
店頭で視聴したことがありますが、店員さんに見張られて緊張してしまいました。
また、最近 新しいファミリーが発表されています。
SB-G90
トールスピーカーのある意味 廉価版かもしれませんが、
SB-C700の上位版とも言えるかもしれません。
再生周波数特性:27Hz~100kHz(-16dB), 32Hz~85kHz(-10dB)
SU-G700
SU-G30にはwifiやDLNAなどネットワークオーディオ機能がありましたが、
SU-G700はDSD11.2Mhz 対応で
USBDAC & インテグレートアンプ に特化して値段を抑えた印象。
周波数特性:DIGITAL:5Hz~90kHz(-3dB、8Ω)
そして大いなるリファレンスモデル
SE-R1
お値段も最強です。
テクニクスは全体的に値段が高く、手が出しにくいのですが、
将来的な目標値の役割を果たしていて、オーディオの夢です。
SE-R1
SB-R1
メーカーの“リファレンス”なのでしょう。
こだわり抜いて最強ではありますが、それ故に
DSD11.2Mhzに対応していないなど 最新規格に弱いところがあります。
リファレンスモデルですから揺るぎないメーカーのプライドで、
そうそう変えるって訳にもいかないですしね。
SE-R1
周波数特性:1 Hz - 90 kHz( -3 dB, 8 Ω)
SB-R1
再生周波数特性:20 Hz - 100 kHz( -16 dB), 28 Hz - 90 kHz( -10 dB)
お値段も最強です。
テクニクスは全体的に値段が高く、手が出しにくいのですが、
将来的な目標値の役割を果たしていて、オーディオの夢です。